いよいよ明日開幕!デフリンピック

沼津の飛龍高校の前を通ったら、横断幕に「祝!デフリンピック水泳日本代表 津田悠太選手」と書いてありました。沼津聴覚特別支援学校の通級に通われていた生徒さんらしく、一生懸命日本から応援しなくては、と思います。場所はトルコのサムスンだそうです。遠いですね。

実は、「デフリンピック」というものを今まで知りませんでした。「パラリンピック」と何が違うのだろうと思い調べてみたら、もとは国際ろう者スポーツ委員会も国際パラリンピック委員会に加盟していたそうです。デフリンピックの独創性を追求するために、国際ろう者スポーツ委員会が国際パラリンピック委員会から離れたのが1995年。それ以降、ろう者がパラリンピックに出場できない状態が続いているということも初めて知りました。そうだったんだ、知らなかった・・・。

疑問に思っていても、調べようとしなければずっと知らないまま時間は過ぎて、やがて疑問すらも忘れてしまう。特に、自分には「関係ない」という意識が「甘え」を生み出しているような気がします。

ずっと疑問だったのです。なぜパラリンピックに聴覚障がいの選手がいないのか。

今更ながら、その理由が分かった次第です。

早瀬憲太郎さんも自転車で出場しますね。日本代表の皆さん、頑張ってください。